半田市議会 2022-08-31 08月31日-02号
適正化指針は、国が法第17条第1項に基づき、公共工事の発注者が講ずべき具体的な措置について定めたものであり、これに従って、入札及び契約の過程並びに契約内容について情報の公表や、監査委員を活用した中立・公正な第三者による審査及び意見の反映、事業者からの苦情や質問などへの対応、不当な低価格な契約金額となることを防ぐための最低制限価格及び低入札調査基準価格の適切な設定、工事の規模や施工条件などを考慮した適切
適正化指針は、国が法第17条第1項に基づき、公共工事の発注者が講ずべき具体的な措置について定めたものであり、これに従って、入札及び契約の過程並びに契約内容について情報の公表や、監査委員を活用した中立・公正な第三者による審査及び意見の反映、事業者からの苦情や質問などへの対応、不当な低価格な契約金額となることを防ぐための最低制限価格及び低入札調査基準価格の適切な設定、工事の規模や施工条件などを考慮した適切
2款総務費、1項6目財産管理費14億7,152万3,000円の追加でございますが、これは、財政調整基金積立金において、前年度繰越金の確定に伴い、その2分の1以上を財政調整基金に積み立てるため、基金積立金16億1,000万円を追加するほか、小坂井地域交流会館(仮称)整備事業費において、施工条件等の調整により、令和2年度中に工事を完了することが困難となり、一部を翌年度執行とするため、工事監理委託料347
今回の入札は5社からの応札の結果でございまして、各業者が応札額をどのように積算したかは把握しておりませんので推測ということになってしまいますけれども、本工事の内容には新たな住宅の増設工事と既存の住宅の耐震改修、外壁改修工事が含まれ、既存住宅の工事に当たっては入居者が居住しながらの施工が必要になるなど、施工条件に制約のかかる工事であるため、ほかの工事請負契約よりも落札率が高くなったのではないかというふうに
管種選定は、現地条件及び施工条件に応じまして、所要の設計条件を満たす管のうち、性能と経済性の優劣を総合的に考慮し、選定、選択しております。先ほど申し上げられました例で申し上げますと、平成30年度の工事としては、口径75ミリは圧送管として、150ミリは自然流下管として、また口径300ミリの鋼管は簡易推進工法のさや管として使用しております。 認定第7号であります。
安全対策としては、施工ヤードに誤って入ることがないように周囲にバリケードを設置することや、車両の乗り入れ口を分離することなどを講じるとの答弁を受け、入札者が1者となったことについてどのように捉えているかとの質疑があり、本工事ではコストや施工条件の優位性から、プレビーム合成桁という特殊な構造を採用している。
変更する場合といたしまして、設計図書の施工条件と工事現場との不一致及びその他確認困難な要因による場合など、発注時には確認が困難であった要因に基づく場合などを規定しております。この規定及び江南市公共工事請負契約約款及び江南市契約規則などの規定に基づきまして事務処理を行い、今回は仮変更契約ということで締結をさせていただいたものでございます。
取り壊す建物の大きさや施工条件により費用はさまざまだと思いますが、一般的な戸建て住宅の場合は取り壊し費用はどの程度かかるものかをわかる範囲で教えていただきたいと思います。
内容につきましては、施工条件や現場精査の結果による設計内容の変更のため、請負代金額を3億8,902万2,480円に増額するものです。 第69号議案 市道路線の認定について。 この案は、開発行為により帰属された道路を管理するに当たり、新たに1路線を市道として認定しようとするものです。 第70号議案 尾張旭市スカイワードあさひ及び尾張旭市旭城の指定管理者の指定について。
この施工条件において、かたい岩盤を掘削可能な工法として、岩盤に穴をあけ、その中に挿入したくさびを上から打撃することで、岩盤に亀裂を入れ、掘削するセリ矢掘削工法と、薬剤を注入して膨張させ破壊する静的破砕工法を比較検討いたしました。検討結果より経済的にすぐれたセリ矢掘削工法を選定いたしました。 以上です。 ○委員長(加藤和男) 岩田委員。 ○委員(岩田 淳) それでは、最後の質問です。
8款2項道路橋りょう費の市道01-4号線他道路新設改良事業1億5,000万円で、地元調整により施工条件の見直し等を行った結果、年度内に事業が完了できないため、繰り越しを行うものでございます。 5ページをお願いいたします。 第4表地方債補正でございます。 変更をお願いいたしますのは住吉幼稚園移転新築事業で、限度額を記載のとおり変更するものでございます。 6ページをお願いいたします。
工事の進め方につきましては、日常業務に支障にならないように工事を行うなど施工条件に制約がございますので、今回の設計委託の中で検討してまいります。 また、工事期間につきましては、平成31年度の単年度事業か複数年度の継続事業になるのかは現時点では未定でございます。 ◆1番(古田みちよ君) よろしくお願いしたいと思います。
このように、熱源を含めて施工条件は各校各室それぞれ異なりますので、工事費の算定については詳細な調査が必要でございます。ですから、簡単に1教室幾らというのは、たまたま岡崎市におきましては音楽室で設置をした事実がありますので、それに基づく1教室当たりの金額を申しました。岡崎市で幾らになるという結果を申しているわけではございません。
これ、当初につきましては現場打ちの擁壁であったということで、これは、当然のことながら、施工条件が変われば当然変更する必要が出てくるということで、現場の施工業者と監督員の中で最終的に決断をさせていただいて、今回、このような形の擁壁工を使用させていただいたということでございます。
その中であることをちょっとお話ししますと、設計図書に誤謬であったり脱漏であったり、明確でないときや施工条件と現場が一致しないと、そういうようなところは変更するというようなことがうたい込んであります。
しかしながら施工条件や国庫補助の採択状況により、整備スケジュールの変更の可能性もあることをご承知おきお願いしたいと思います。 続きまして、設置工事費につきましては、約6億円を見込んでおり、市の負担を軽減するため、文部科学省の国庫補助、補助率3分の1を申請していくとともに、一部の学校につきましては、防衛省補助の採択要件に合う可能性もありますので、騒音調査を実施し、検討をすすめているところです。
との質疑があり、これに対して、『高根小学校校舎改築及び体育館等解体工事を初めとして、新築や増改築の工期設定については、建築構造や規模、仮設工事等、工事ごとの施工条件や安全対策などを考慮し、国土交通省の公共建築工事における標準的な工期算出の考え方を参考に工期設定を行っている。
○市街地整備課長(塚本直樹) 土橋、寺部、花園3地区の繰り越しの主な理由は、建物移転交渉や工事施工条件の調整等に不測の日数を要したことによる遅れ、並びに寺部地区、花園地区において、国の補正による追加配分により補助対象事業の一部で年度内完了が困難になったことによるものです。 具体的には、土橋地区において、建物移転補償が9件、橋梁等の工事5件を繰り越しいたしました。
○市街地整備課長(塚本直樹) 土橋、寺部、花園3地区の繰り越しの主な理由は、建物移転交渉や工事施工条件の調整等に不測の日数を要したことによる遅れ、並びに寺部地区、花園地区において、国の補正による追加配分により補助対象事業の一部で年度内完了が困難になったことによるものです。 具体的には、土橋地区において、建物移転補償が9件、橋梁等の工事5件を繰り越しいたしました。
また、施工箇所につきましては、歩道をなぜやっているかというと、やはり車道は強度的な問題もあるものですから、耐久性の問題だとか施工条件等に留意する必要がありまして、現在は歩道部だとか、限られた駐車場への整備を行っている状況でございます。 また、透水とは別に、雨水の滞留施設というのもございます。これにつきましては、蒲郡市民病院の駐車場の地下に、雨水滞留施設が整備されております。
ただし、熱源を含めて施工条件は、各校各室それぞれ異なるため、設置費の算定につきましては、今後、詳細な調査が必要であり、費用が変わることも考えられます。 以上でございます。 ○副議長(山崎泰信) 柴田議員。 ◆29番(柴田敏光) 先日、石垣市、那覇市での視察調査で確認してきましたが、視察先での調査で何点か問題点が挙げられました。